リアライズブログ

多様なエンターテイメントが出現して本があまり売れない時代となりましたが、本を読む習慣を持つことは大切なことだと思います。文芸作品を中心にジャンルを問わず読んだ本を紹介していきたいと思います。

ミステリー小説

ミステリー小説3冊目「弧狼の血」柚月裕子(角川文庫)読了

昭和時代末の広島で暴力団抗争に立ち向かう破天荒な刑事と、広島大学出身で真面目な新人刑事の奮闘と成長を描いた警察小説です。見所はなんと言っても、仁義を重んじるとにかく熱い男たちの闘いです❗ 破天荒な刑事の大上、尾谷組若頭の一之瀬、瀧井組組長の…

「弧狼の血」柚月裕子(角川文庫)読み始めました

少し前に「凶犬の眼」を何も知らずに買って読んだら「弧狼の血」の続編だということがわかり、順番は逆になってしまいましたが読み始めました。昭和63年の広島県が舞台でヤクザの抗争と警察の奮闘を描いています。違法な捜査でも平気でやる破天荒な刑事とその刑…

青春恋愛小説2冊目 「いなくなれ、群青」河野裕(新潮文庫)

真っ直ぐで美しく、ちょっぴり悲しくて切ない青春小説です。調べてみたら超有名な小説だそうで、恥ずかしながら、読書メーターで読んでみたい小説ランキングで一位をとったり映画化されていることも知りませんでした 魔女が支配する階段島という架空の島が舞…

「いなくなれ、群青」河野裕(新潮文庫)

「いなくなれ、群青」とても不思議なこのタイトルと、近くの文字がピンぼけしていて、凛とした美少女が佇んでいるこれまた不思議なイラストに惹かれて購入しました。まだ読んでいる途中ですがファンタジー、ミステリー、青春といった要素が合わさっていてスト…

ミステリー小説2冊目 「緑の窓口~樹木トラブル解決します」下村敦史(講談社文庫)

僕は自然が大好きです。川のせせらぎや野鳥の囀りを聴いていると心が洗われるようで、すごく癒されます。 特に森の自然が大好きで、以前は森林保護のボランティアにも参加していました。 だから樹木には関心があるし、少しは知識もあるので、書店でこの作品…

ミステリー小説1冊目 「凶犬の眼」柚月裕子(角川文庫)

「凶犬の眼」は警察官と極道の禁断の心の交流を描いた、柚月裕子さんの小説です。令和2年3月に文庫化されて角川文庫から発売されています。定価本体価格は780円です。 作家の経歴柚月裕子さんは1968年岩手県出身。 作家になるきっかけは、結婚後移り住んだ山形…