リアライズブログ

将来が不安で仕方ないアラフィフ独身独り暮らしの男です。老後資金、親の介護、田舎の実家の相続問題、孤独死など、団塊ジュニア世代が抱える問題について勉強して少しでも不安を解消していきたい。そして学んだ知識や情報をアウトプットしていきたいと思います。

「仕事消滅~AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること」鈴木貴博(講談社+α新書)

僕は夜中のコンビニに缶やペットボトルなどの飲料や、お菓子カップラーメンといった冷蔵、冷凍しなくても運べる食品を納品するトラックドライバーの仕事をしています。

トラックドライバーといった単純な仕事は自動運転車やAIが発達すると真っ先に失業してしまう仕事だと言われていて、5年後、10年後のまだまだ働ける年齢のうちにリストラされてしまうのではないかと不安を感じています。

ただでさえ、クロネコヤマトがニュースになったようにトラック業界は慢性的に人手不足です。

若い人も入ってこず、高齢化が進んでいます。

また、低賃金のために家族のいる人を中心に生活が苦しくてやめてしまう人も多いです。

配送先のコンビニにしても昨今ニュースで報道されているようにどこの店舗も店員の確保に苦労していて24時間営業を見直す動きが出ています。

無人のレジや店舗もまだ実験的な段階ですが出始めていますね。

AIや自動運転車が発達すると僕のいるトラック業界やコンビニ業界はどうなるのか、どんな社会が出現するのか?この本に一つの答えが書かれていました。
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結論を言えば、AIや自動運転車は2025年頃には実現するがロボット技術とくに人間のような手の動きを実現するのに時間がかかる事と、生産台数が増えるのに時間がかかるために配達やコンビニの商品棚に陳列するなどの肉体労働はとうぶん無くならないようです。

むしろ頭脳を使うトレーダーやコンサルタントといった仕事をしている頭脳労働者が先に失業してしまうかもしれません。

この本ではロボット技術も完成した未来の経済の仕組みの予測や、より良い社会の実現のための提案もされていますので、興味のある方は是非読んでみて下さい。

僕はとりあえず当分失業はしないですみそうだと安心はしましたが、トラック業界やコンビニ業界の未来は明るいと楽観はできないので今後も色んな情報にアンテナを張って注視していきたいです。