リアライズブログ

将来が不安で仕方ないアラフィフ独身独り暮らしの男です。老後資金、親の介護、田舎の実家の相続問題、孤独死など、団塊ジュニア世代が抱える問題について勉強して少しでも不安を解消していきたい。そして学んだ知識や情報をアウトプットしていきたいと思います。

「未来の地図帳~人口減少日本で各地に起きること」河合雅司(講談社現代新書)

2040年問題って聞いたことありませんか?

僕ら団塊ジュニア世代(1971年~1974年生まれ)が全て高齢者となったときに起こるさまざまな問題の事です。

僕ら団塊ジュニア世代の特徴

  ・年間出生数200万人超
  ・就職氷河期にぶつかり収入が低くて不安定な人が多い
  ・結婚出来ず、独身の独り暮らしが多い

僕はこの全ての条件に当てはまっています。

そのため、将来や老後にとても不安を感じています。

せめて、将来の日本がどの様な社会になるのかある程度予想できれば、今のうちに出来ることを見つけて準備しておきたい。

そんな想いでこの本を読みました。f:id:kurakkaa:20200313185929j:plain  

少子高齢化がますます進んで、僕ら団塊ジュニア世代が全て高齢者になる2040年には日本社会は激変します。

  ・47都道府県は維持出来なくなる
  ・税収が減り、公共サービスが滞る
  ・地方では医療や社会インフラが受けられなくなる
  ・議員のなりてが減り民主主義が崩壊

たった20年後自分たちがまだ生きている間に日本がこんなことになってしまうとは😱

ではこの本の著者の河合さんはどうすればいいと提案しているか

  ・戦略的に縮む

少子高齢化はまだしばらく続く。

かといって海外から大量の移民を受け入れることにも抵抗がある。

  1,居住エリアと非居住エリアを明確化する
  2,都道府県が基礎自治体の役割を果たすようにする
  3,働くことに対する価値観を見直す
  4,「在宅医療・介護」からの転換
  5,東京圏を特区とする

各地に拠点をつくって集中して住んで、豊かさの集積地を築こう、身の丈にあった社会を築いていこうという提案です。

20年後、僕ら団塊ジュニア世代が高齢者となったとき、果たしてどんな社会になっているのか常に関心を持って、どうすれば豊かな老後をおくれるか今から考えていこうと思いました。