リアライズブログ

多様なエンターテイメントが出現して本があまり売れない時代となりましたが、本を読む習慣を持つことは大切なことだと思います。文芸作品を中心にジャンルを問わず読んだ本を紹介していきたいと思います。

「いなくなれ、群青」河野裕(新潮文庫)

「いなくなれ、群青」とても不思議なこのタイトルと、近くの文字がピンぼけしていて、凛とした美少女が佇んでいるこれまた不思議なイラストに惹かれて購入しました。

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まだ読んでいる途中ですがファンタジー、ミステリー、青春といった要素が合わさっていてストーリーの先が気になって仕方ありません。


また、台詞の言い回しが独特でいい言葉があちこちに散りばめられています。


また、情景描写に力が入っていて夕焼けや夜空、海の風景などが美しく描かれているのも魅力に感じます。


「いなくなれ、群青」とはどういうことなのか、何かの比喩なのかファンタジー的な怪物でも出てくるのかタイトルの意味もとても気になります。


早く読み終わりたい。

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