絶対100まで生きてやる!

50代未婚。田舎の実家に高齢の両親を残し、都会で独り暮らししながら運送会社に勤務。年収300万円未満。近い将来親の介護で離職してたちまち貧困に陥るのではないか、あるいはもっと先には誰にも看取られず寂しい孤独死が待っているのではないかと常に不安を抱いている団塊ジュニア世代。

最強の健康法 病気にならない最先端科学編 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた ムーギー・キム SBCreative

最強の健康法 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた【病気にならない最先端科学編】

僕は1971年生まれで今年ついに50歳になった。

 

まだまだ健康で体力に衰えを感じたこともないし、体のどこにも痛みなどもないけれど、独身の一人暮らしだし、もし風邪をひいて寝込んだだけでも看病してくれる人もいないし、また、年収300万円未満の身としては体だけが資本なのでもし何かの病気にかかって長期で働けなくなったりしたらたちまち貯金も尽きて貧困まっしぐらになってしまうので健康管理には特に気を付けたい。

 

そういう切実な理由もあって健康管理に関する正しい知識を身に着けたいと思い、この本を購入した。

本の内容

この本は著者が本当に医学的に正しく簡単な生活習慣を、一気に体系的に学びたいと、2年の歳月をかけて50名を超える日本を代表する名医、健康専門家のオールスターを結成し、何重にも正確性を確認して出版したものである。

 

第一部では健康を護る最先端科学と題して、健康診断にまつわる正しい知識から始まり糖尿病から脳梗塞、がん、ウイルス性の様々な病気の仕組み、予防法がわかるようになっている。

 

第二部では若さを保つ最強の健康習慣と題して、アンチエイジング、男性ホルモン、薄毛といった男性の悩みから、不妊治療や骨粗しょう症といった女性に多い悩みについてのアドバイス、そして、認知症の予防や人生の終わり方といった終末ケアについても触れられている。

感想

この本を一冊通して読んでみて思ったことは、やはり、普段から正しい知識でしっかりとした正しい習慣を身に着けることが一番重要だということで、なんとなくわかってはいたが、この本を読んでそれを再確認した。

  1. 食事
  2. 運動
  3. 睡眠
  4. コミュニケーション

この4つにおいて正しい知識を身に着けて習慣化させればたいていの病気は予防できるし、若さを保つことができるということだ。

 

さらにがんなどの定期検診を受けていればさらに安心だ。

 

意外だったのは4のコミュニケーションというものだったが、家族や友人との良好な関係を保ち、社会的に自分の居場所を作ることが認知症の予防にも効果があるということだ。

 

確かに良い人間関係や交友関係が豊かな人生には欠かせないということで、転勤してきて周りに友人もおらず、休日も一人で過ごしている身の上としてはドキッとした。

 

また、やはりたばこや肥満は百害あって一利なしということで、すべての病気の原因になりうるということなので、自分はたばこは吸わないが社会人になってから10キロも太ってしまったので気を付けたいと思う。

 

健康やアンチエイジングに効果のあるこれら4つについて正しい知識と習慣を身に着けていつまでも健康で長生きしたいと思う。