絶対100まで生きてやる!

50代未婚。田舎の実家に高齢の両親を残し、都会で独り暮らししながら運送会社に勤務。年収300万円未満。近い将来親の介護で離職してたちまち貧困に陥るのではないか、あるいはもっと先には誰にも看取られず寂しい孤独死が待っているのではないかと常に不安を抱いている団塊ジュニア世代。

血管をピチピチに若返らせる本 〔監修〕栗原毅 主婦と生活社

血管をピチピチに若返らせる本―脳・心疾患、動脈硬化を防ぐ“新”生活術

100歳まで健康で長生きしたい。

 

そのためにも病気になるリスクをできるだけ小さくしたい。

 

僕の家系では日本人の死因のトップであるガンよりも脳梗塞や糖尿病といった血管系の病気で亡くなる人が目立つし、僕自身も健康診断では毎回中性脂肪の数値が高いことが指摘されるので、まずは血管系の病気についての知識と、これらの病気を予防するためにはどうすればいいのかを知りたくてこの本を手に取った。

目次とあらすじ

まえがき

血管&血液からあなたの未来が見える(血管年齢チェック)

パート1 血管がダメになるとこんな病気になる こんな病気になると血管がダメになる

パート2 血管と血液の大切な役割を知ろう

パート3 こんな生活習慣が血管寿命を縮める

パート4 血管をピチピチにする食生活

パート5 血管力をアップするサプリメント

パート6 血管が若返るエクササイズ

 

肝臓などの消化器病の専門医が書く脳や心疾患、動脈硬化を防ぐ生活術を提案した本。

 

最初の2章で血管がだめになるとどんな病気にかかるのか、体の中の血管はどんな役割を担っているのかを解説し、血管の寿命を縮める生活習慣とは何かを挙げている。

 

そのうえで血管に良い食生活の提案、血管に良い栄養分、血管に良い運動といった血管の老化を防いでピチピチさせるための具体的な方法を挙げて解説した、大変ためになる本。

感想

親戚に血管系の病気で亡くなっている人が多かったり、中性脂肪の数値が高かったりする僕には何度も熟読して参考にしたい一冊になった。

 

血管の病気は血管の老化が進行することによっておこる。

 

これが動脈硬化といわれる現象で、動脈硬化が進むことによって血管に「こぶ」「つまり」ができ、大動脈瘤血栓となり、心筋梗塞狭心症脳梗塞くも膜下出血といった命にかかわる病気につながっていくということを知った。

 

血管の老化の原因は不規則な食生活、運動不足、タバコ、ストレス、睡眠不足といったよくない生活習慣である。

 

よく言われることだが、改めて気を付けたいと思った。

 

「オサカナスキヤネ」が血管ピチピチおすすめ食品

 

お茶、魚、海藻、納豆、酢、キノコ、野菜、ネギ類の頭文字をとって「オサカナスキヤネ」が血管の若さを保つ食品だということで大いに取り入れたいと思った。

 

血管サラサラ食材ランキングベスト3

  1. 黒酢
  2. 梅肉エキス
  3. 納豆

ほかにも青魚、トマト、玉ねぎといったおなじみの食品も血液サラサラ食材だということで、意識して食べたいと思った。

 

特に黒酢は毎日飲もうと思う。

 

 

 

血管を守る不足しがちな栄養分はサプリメントで補充

 

血管力をアップするビタミンCやコエンザイムQ10といったサプリメントもいくつか紹介されていて、中でも「ピクノジェノール」という成分はビタミンCの約600倍の抗酸化作用を持っていて、中性脂肪を下げる効果もあるということなので、少し値は張るが購入してみようと思った。

 

 

血管を元気にする3タイプの運動をしよう

 

血液の循環には筋肉が欠かせず、静脈の流れには筋肉の助けが必要なこと、筋肉が動くことで静脈血がとどまることなく心臓にスムーズに送られるということを初めて知った。

 

有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチをすることで血糖値を下げたり心肺機能が向上し、血管を守る効果が期待できるという。

 

僕は仕事で毎日重たい荷物を運んだり1万歩以上歩いているのでその点はクリアしているが、ストレッチはしていないので、帰宅して入浴した後にはやってみようと思った。

 

血管がピチピチになる習慣を身に着けて将来脳梗塞や心臓疾患にならないように今から努力していこうと思う。

まとめ

  1. 血管の老化が重大な病気を引き起こす
  2. 不規則な生活習慣が血管を老化させる
  3. 「オサカナスキヤネ」が血管ピチピチおすすめ食品
  4. 血液サラサラ食材ベスト3は1位黒酢、2位梅肉エキス、3位納豆
  5. 不足しがちな血管を守る栄養分はサプリで上手に補充する
  6. 血管を元気にする3タイプの運動をしよう