団塊ジュニアおひとり様のひとり言

50代未婚。田舎の実家に高齢の両親を残し、都会で独り暮らししながら運送会社に勤務。年収300万円未満。近い将来親の介護で離職してたちまち貧困に陥るのではないか、あるいはもっと先には誰にも看取られず寂しい孤独死が待っているのではないかと常に不安を抱いている団塊ジュニア世代。

すい臓がん

親戚のおばさんが膵臓がんになった話

昭和46年(1971)生まれ、団塊ジュニア世代、お一人様。 今日も愛知県の片隅で細々と生きています。 先日、父方の親戚のおばさんがすい臓がんに罹ったという知らせが飛び込んできました。 70歳半ばを過ぎた後期高齢者なので、いつどんな病気にかかって…